日本人離れしたリアルなNew Wave、Post Punkサウンドを見事なまでに鳴らし、衝撃のデビューを飾ったLillies and Remainsと東京インディーズシーンで暗躍した孤高のオルタナティヴロックバンドPsysalia Psysalis Psyche（現在はPSYSALIA人に改名）の共作シングル。歌詞はLilliesのKENTが、作曲はPSYSALIA人のToru Matsumotoが手掛けた。ライブ会場限定で配布された幻の音源が満を持して配信開始となる。

昨年末リリースしたフルアルバム「海底より愛をこめて」以来となる新曲。4年ぶり通算7枚目のフルアルバムにして、間違いなくキャリア最高傑作となった『海底より愛をこめて』のリリース。アルバムツアー、地元岐阜での自主冠フェスOOPARTS 開催、そして5年を経て再び戻ってきた日比谷野外音楽堂の大舞台。ますますバンドとしての円熟味と表現力に磨きをかけた cinema staffによる完全新曲「flugel」、ドイツ語で「翼」を意味するこの曲は野音の空の下、何を指し示すのか。ライブでその熱を目撃したリスナーには待ちきれないリリースとなる。

大阪出身、がボーカルとドラムスを務めるマエノソノマサキを中心に結成された、今や関西の重鎮になりつつある4ピース・バンド。今作のシングルは8otto史上最もオシャレ！？ギターのカッティングが印象的なジワジワと腰に来るダンスチューン！

シティポップやブリットポップなど洋邦様々なジャンルを横断する “Dortmund Moon Sliders サウンド” がポップの純度を更に高め進化！東京発4人組クリエイティヴチーム。 楽曲制作・映像制作・アートディレクションなど、バンドに関わる部分をメンバー自らが行い、完全なるDIYであることをテーマに活動を開始。YouTube に投稿した5本のミュージックビデオの総再生回数は約20万回を超えており、日本国内だけに留まらず、海外リスナーからも高い評価を得ている。待望の新曲となる今作は音楽を愛する全てのリスナーへのメッセージソング。 エレクトリックピアノやホーンがフューチャーされた、新機軸のサウンドに仕上がった。

9月20日(火)から放送がスタートするTBS深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」『階段下のゴッホ』オープニングテーマ。古き良きロック、フォークやカントリーなどを独自に解釈 し、ストレンジなグッドミュージックを届けるシンガーソングライター・内村イタルを中心に結成された5人 組バンド。優しさだけではなく、様々なグルーヴが混ざり合うことによって、懐かしくもあり新しい、心地良 いながらもどこかスリリングなバンドサウンドを聴かせる。2019年にFUJI ROCK FESTIVAL ’19に出演。 2020年にリリースした1stアルバムは、音楽誌「ミュージック・マガジン」の日本のロックアルバムベス ト10や、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が設立した「APPLE VINEGAR -Music Award-」にノ ミネートされた。ミュージックシーン大注目のバンドが、書き下ろし楽曲の「春」で独自の雰囲気を活かし、 どこか懐かしくなるような郷愁感溢れるナンバーに仕上げている。

ワンマンライブを開催し勢いに乗るBleecker Chromeが、 海外制作合宿で完成させたEPより先行シングル“Bankroll”をリリース! Spotify “RADAR:Early Noise2022” への選出、1stアルバム「SEVEN THIRTY ONE」のリリース、アニメ 『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』OPソングを担当するなど、今最も注目を集めるBleecker Chrome。 8月には待望のワンマンライブを開催し、今年秋にはEPの発表を宣言。今作“Bankroll”はそのEP からの先行シングルだ。制作合宿で訪れた夏のバンコクの夜景や街並みを、イメージしながら作ったという疾走感あふれるトラックに、きらびやかさをそこなわない、2人のボーカルが引き立つクラブチュー ンに仕上がった。

Len(ex.ジオラマラジオ)、Kaito による二人組バンド。2021 年、東京にて結成。筒美京平を彷彿させるような普遍的なメロディを基軸に、The 1975 から Frank Ocean のような US ポップスのシーンとも呼吸するように共鳴する。国内オルタナティブの文脈から、サブスクリプションサービス主流の現代にポスト J-POP の形を提唱していく。そんなSalanが初秋にリリースする、憂いを帯びたメロが印象的なニューシングル。

365日恋愛中毒 SSW “エンジェル” が Z 世代のリアルな恋愛観を綴る。
2022 年マンスリー・デジタル・シングル第 3 弾、フリーソウルなトラックに エンジェルのキュートなヴォーカルが心地よい。秋の夜長は想いが募るばかり、、、

Tokimeki Records、SIRUP、加藤ミリヤなどのサウンドプロデュースを手掛ける音楽プロデューサー T .O.M との共作第2弾！シティーポップなサウンドに、テーマである「車」の様々な効果音が潜んでいる。今までの青山みつ紀には無いコード感で構成された今回の曲に載せて書かれた歌詞は、切なくも愛おしい、曖昧な距離の中で密かに想いを寄せる28歳の片想い。楽しかった時間の帰り道、その車内にフォーカスを当てて書いている。
是非、歌詞にも注目して聞いてほしい一曲に仕上がった。