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2024.11.25
MONALISA
2FACE
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2024.11.23
紙ひこうき
Uruma
2024.11.23紙ひこうき
Uruma
公式サイト都内を中心に活動するヒップホップアーティスト、Uruma。ノスタルジック、エモーショナルな音楽性と等身大を綴った歌詞が特徴的で、キャッチーなフックと切ない歌声は高校生や大学生を中心に人気を集める。spotifyでは月間リスナー1000人を超え安定したリスナー層を獲得。また、TikTokなどショートムービーSNSではダンスや楽曲紹介チャンネルを中心に、合計140件以上の音源が使用されており共感される歌詞と音楽性が評価されている。今回シングルとして発表する「紙ひこうき」は、「10年後の自分への手紙」をコンセプトにしたギターサウンド溢れるハイパーポップチューンとなっており、最近のライブではラストソングに選曲する人気曲。Uruma自身が幼い頃に握った紙ひこうきを原体験としており、辛い毎日を送る人の居場所になる、強く心に刺さる楽曲として観客やスタッフからの反響を受けた作品となっている。ビートはハイパーポップサウンドで人気の「Prod.byCian」、glaiveやbrakenceを思わせるギターサウンドが特徴的。
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2024.11.20
ヘビーローテーション
中塚武とvideobrother
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2024.11.15
PARIS on the City!
PARIS on the City!
2024.11.15PARIS on the City!
PARIS on the City!
公式サイト今作は、PARIS on the City!史上初の楽曲制作方法を実現させるべく、クラウドファンディングを通じて支援を募り、無事成功。メンバー自らが尊敬する編曲家(大久保薫、馬瀬みさき、宮野弦士)とタッグを組んだ楽曲も盛り込まれた3rdフルアルバム。アルバム名「PARIS on the City!!」に関しては、「!」マークが、バンド名に1つ付け足されたタイトルになっており、応援してきてくれたファンやスタッフ、そしてこれからの“新体制”という意味を「!」に込めている。また、アルバム楽曲のコンセプトは“海”が主体となっており、高知県の港町出身である明神ナオ(Vo,Gt)の海を連想させるワードや情景が歌詞の中に使われていたり、バラード曲1つとっても“乗れるバラード”という多方面から楽曲を楽しめるような旋律が展開。サウンドは、各メンバーのルーツでもある90’sを存分に感じさせ、1音1音に情熱と魂が込められたロックサウンドに仕上がっている。
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2024.11.06
きみはほんとうはいい子だよ
宮嶋みぎわ
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2024.11.06
Late Summer/ドライブ
Wimm Lana
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2024.11.01
ザ・ベストファイブ
Rip van cats
2024.11.01ザ・ベストファイブ
Rip van cats
公式サイト‐令和に歌謡曲をもう一度‐ネオレトロポップスRip van catsによる、2ndミニアルバム「ザ・ベストファイブ」。前回の1stミニアルバム「Mirage」から1年半の時を経て、より懐かしい昭和歌謡曲感もありつつ、新たなポップススタイルへと進化を遂げた。まさにネオレトロポップスを象徴する作品になっている。きらびやかなステージを思い起こさせるキラーチューン「ミラーボール」や、哀愁たっぷりに歌い上げたバラード「哀ゆえに」、ギターを全面に押し出した情熱のロック「多情」など様々な一面をもつ昭和歌謡をこの作品に詰め込んだ。「ザ・ベストファイブ」の名にふさわしく、聴き手を一瞬で昭和の世界へ誘えることだろう。
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2024.10.31
夏の翌日
BYOKA
2024.10.31夏の翌日
BYOKA
公式サイトキャラクターの異なる2人のドラマーから成る爆音ツインドラム、リズムを強固に支える骨太ベース、轟音ノイズギター、唯一無二の浮遊感を持つ声質、メンバーそれぞれの魅力とBYOKA結成からの半年間の衝動を詰め込んだ1st ep。サイケデリックな空気感と壮大な曲展開からなる《異国》、キャッチーなメロディーと独特の詩世界が印象的な《Non Satisfaction》など、メンバーが強く影響を受けたイギリスのインディーロックにグッドメロディーを乗せた全5曲入り。また、レコーディングエンジニアとして三島想平(cinema staff)、Yusuke Shinma(Studio REIMEI)が参加。
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2024.10.30
車窓
遠藤雅美