9月にリリースしたシングル「Shampoo」に続き作詞をMayu Wakisakaに依頼し、お互いの距離や関係の難しさの先に見える愛の形を捉えた。ドラマになんかなりそうにもない、まして歌になんてなりそうにもない、そこにあるのが当たり前になりすぎた愛の歌。空気みたいに見えないけれど、2人はわかってる。その愛の形に誇りを持って。

2020年1月に結成された新世代バンド。11/30にデビューシングルをリリースし、矢継ぎ早に12/7に2ndシングル「おとぎ」をリリース。主人公が自分の王子様だと思っていた人が自分の元を離れ、幸せに対する希望は絶望や諦めに変わりヒステリックになっていく様子をおとぎ話として描いている。12/17には初の自主企画ライブ「海底世界GIG」が開催決定。徐々に勢いを付けているVincent Mooseに要注目だ。

脱アイドル、 バンド経由のシンガーソングライター ・ 木下百花のニューシングルは、featuringにシンガーソングライターの眉村ちあきを迎え10月にリリースした前作シングルに引き続きプログラミングを駆使したドリーミーポップ。クリスマスにはWWWXにてワンマンライブも決定！

Z世代の新しい価値観「位置情報共有」。SNSを超えた交流がそこでは行われています。 大切な人が今どこでなにをしているかがすぐにわかる世界。 ただ、恋愛において「知りすぎること」は試練であり葛藤を生むことも。 彼の位置情報と曖昧な返事による「悪い予感の暴走」 メンヘラな要素はきっと誰もがもっていて、その スイッチは簡単に入ってしまいそうになります。 そんな歌を歌う中で、「愛するということ」を見つめ直しました。 代表的な位置情報アプリ「zenly」がサービス終了 を発表しましたが、歴史において重要なカルチャーに共感してくれる人も多いはず。 みなさんいい恋愛を!

k-overは250万回以上ストリーミング再生されているユニット”City Your City”のボーカル。k-overとトラックメーカーであるKUVIZMは2020年に「touch」という曲をリリース、またKUVIZMとラッパーのKokatu Testarossaは2022年にアルバム『FIRE ICE FLASHZONE』をリリースした。そのアルバムを聴いたk-overがコラボレーションを提案し、今回の楽曲制作に繋がった。本楽曲は恋愛において別れたい女性と、別れたくない男性の気持ちを表現している。

関西の女性シンガーソングライターシーンで抜群の評価をされ、「西の怪物」とも言われる大型新人植城微香の3rdデジタルシングル！2019年のテレビ朝日「ミュージックステーション」で年間150本のライブを行うシンガーソ ングライターと紹介され、昨年の日本テレビ「歌唱王」では番組史上初となるギター弾き語 りスタイルで出演しSNS中心に話題に。各音楽配信サービスで多くのプレイリストに入るなど注目を集める新人！

トーキョー・ネオコスメティック・ポップバンド ITAZURA STORE、11/4にDigital single「Salty Dog」をリリース！4人の音楽的ルーツを持ち寄り、シームレスなポップサウンドを追求するバンドとして、今作では80年代シティポップにフュージョンの要素を加えたサウンドで、 恋が始まる瞬間の心の駆け引きをエモーショナルに描いている。11/25には自身初のワンマンライブも開催が決定し、目が離せないバンドの要注目な1曲！

4年半ぶりのニューアルバム「OSCAR (オスカー) 」通算3枚目のフルレンスアルバムとなる本作は、ロックアルバムとしてだけではなく、史実を絡めたミステリーが心を揺さぶる感動のストーリー作品。2022年、KAMIJOが音楽の在り方を再定義する。

秋の夜長にSalanが贈るJPOPへの恩返し！マンスリーでのシングルリリース第三弾はジオラマラジオ時代を彷彿とさせるような鮮烈なポップス。