-
2024.06.19
相似形/水仙
The Halcyon
2024.06.19相似形/水仙
The Halcyon
公式サイト2023年末頃結成された、日本のオルタナティブ・ロックバンドThe Halcyonによる、両A面シングル。結成から3ヶ月あまりで録音された、The Halcyonのデビュー作となる。女性ボーカルにシンセサイザー、エレキギター二名にベースとドラムという、ベーシックなバンドの構成ながら、音楽的な奇知に富んだリズム隊や、ツインリードと言って差し支えないスリリングなギターのアンサンブル、唯一無二の歌声で紡がれる詩世界をもって、実験的かつ普遍的な音楽の創造を目指す。『相似形』は、バンドの個性である不穏なムードが全面に押し出されたミッドテンポのダーク・オルタナティブ。遅効性の毒のようなサイケデリアが展開する中、あらゆる関係性に生じる対象との差異と、その邂逅が歌われる。『水仙』は、展開にグランジ的な起伏を持つThe Halcyon流のスローバラードで、メランコリックなメロディに乗せてナルキッソス(=水仙)的な物事に宿る神話性を唾棄する。オルタナティブな目線から俯瞰された楽曲群は、ポストパンク的な流儀やエレクトロニックの方法論まで貪欲に飲み込み、穏やかな流水から混沌とした濁流まで、瑞々しく咲き誇るカタルシスに身を投じる。
-
2024.06.12
Dreamin'
青山みつ紀
2024.06.12Dreamin'
青山みつ紀
公式サイトこの作品は、DJとしてのルーツを持つ私が見てきたクラブの世界を舞台にしています。ネオンが輝く魅惑的な世界で、1人の女の子にフォーカスを当てました。彼女は東京の街で気になる人に出会い、ワクワクしながらも不安を抱え、なかなか縮まらない距離にモヤモヤしています。楽しいけれど、どこかモヤモヤする気持ちがある。音楽はそんな彼女の不安を忘れさせ、ビートを感じることで街、CITY全体が味方になったような気分にさせます。「dreamin’」というタイトルには、上手くいかない困難に直面しながらも好きなモノがあれば、自分らしく、芯を持って生きられる気がする。そんな思いが込められています。彼女にとって、そして私にとってそれは音楽です。そして、この曲は主人公の夢の中の世界でもあり、切ない願いと素直な本音が見え隠れする歌詞にも注目して欲しいです。サウンドプロデューサーには引き続き、Tokimeki Records、SIRUP、加藤ミリヤなどのサウンドプロデュースを手掛ける音楽プロデューサー T .O.M が担当。同時公開するMVは「CHARM」に引き続きISSEIを監督に迎え撮影した。渋谷、新宿、青山みつ紀がDJとして活躍して来たゆかりのあるCITYを歌い歩き、”ネオン”というキーワードで構成されたMVも見どころです。
-
2024.06.12
Space Boy
JADHU
-
2024.06.05
walk with weak
said
2024.06.05walk with weak
said
公式サイト日本のギターロックに通じるバランス感覚を持ち併せたバンド “said”。2013年宇都宮の高校を卒業後に結成。1st full album『walk with weak』 は、前作の1st single『Sunday』以来約6年半ぶりとなるパッケージリリース。今作品は昨年末からRECを開始、REC途中でドラム丸山高充脱退を経て、4月末に遂に完成した期待作。アルバム収録曲は11曲。過去のオムニバスCD参加曲や自作品での既存6曲は全て再レコーディングされドラムRECは脱退した丸山が行った。新曲5曲のドラムRECは宇都宮の盟友であるTakahiro Kubo(Calendars)が行っている。M-5,sentiment 「sentiment」は、ギターの磯田和寿とギター&ボーカルの大久保竣介の共作曲であり、作詞は大久保が担当。グッと引き込まれるようなリズムから始まるイントロはいつになく短く、いきなりサビから始まるが如くエモーショナルなボーカルと疾走感のあるメロディで展開される。また、ボーカル大久保とベース佐山のツインボーカルが展開される場面も聴きどころである。
-
2024.05.19
Jinis 1st DEMO - born -
Jinis
-
2024.05.15
ARCHAIC SMILE
中田裕二
2024.05.15ARCHAIC SMILE
中田裕二
公式サイト2011年の初作からほぼ年イチペースと、他に類をみないハイペースでオリジナルアルバムを発表し続けている中田裕二。前作『MOONAGE』から約1年を経てリリースされる13作目となる本作ではすべての作詞・作曲・編曲・歌唱はもとより、全楽器を自身のみでプレイ。これまでも、アルバムのうち何曲かというのはあったものの、全曲というのは初めて。昨年夏、椿屋四重奏のデビュー20周年を記念して開催され、新旧ファンを巻き込んで大きな話題を呼んだ期間限定のライブ活動=”椿屋四重奏二十周年”を経て掻き立てられたと自らが語る創作意欲のもと、中田のソングライティングの両軸でもある、ポップさと優美さを兼ね備えたメロディセンスと、日本語の響きや情緒に重きを置く詩作が更なる洗練をみせる全10曲を収録。
-
2024.05.11
ハートビート
Lucie,Too
2024.05.11ハートビート
Lucie,Too
公式サイト日本のみならず世界のインディーロックシーンで支持されるバンドLucie, Too。デビューミニアルバム『LUCKY』からのファーストMV「Lucky」は現在までに約480万回再生のヒットを記録している。キャッチーなショートチューンと日本詞は海を越えて受け入れられ、初の海外ツアーとなるカナダを皮切りに、タイや台湾など次々に有名海外フェス出演を実現。なかでも北朝鮮と韓国の軍事境界線で行われたDMZ PEACE TRAIN MUSIC Festival でのパフォーマンスは、メインステージで1万人を前に行われた。さらにはシングル『The story of two of us』を伴いフランスの『ANIME’ST』『ART TOPLAY』という大型フェスにヘッドライナーとして出演、ドイツを含む初のヨーロッパツアーを成功させている。コロナ禍やメンバーの脱退など苦しい時間を経て、2021年ベーシストひかりが加入。本作は2024年初音源となるニューシングル「Heartbeat」が5/11 に配信が決定した。
-
2024.05.08
You and I
竹本健一
-
2024.05.08
Candy (Flashback)
Acidclank