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2023.08.04
WHO ARE YOU?
猪野秀史
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2023.07.12
SUPERIOR
Lillies and Remains
2023.07.12SUPERIOR
Lillies and Remains
公式サイト前作「ROMANTICISM」から約9年ぶりとなるフルアルバム「SUPERIOR」(スペリアー)が堂々完成した。アルバムタイトルでもあるリード曲「SUPERIOR」は攻撃的なマシンビートがJesus & Mary Chainを彷彿とさせるアッパーなロックンロールナンバー。先行で配信リリースされていた「Neon Lights」等ニューウェーヴ、ポストパンク、クラウトロックの匂いが漂う全11曲が収録されている。M6にはKENTが常々フェイバリットとして挙げるBrian Eno & John Caleの名曲「Spinning Away」のカバー。マスタリングはJohn Davis(Metropolis Studio)が担当、アートワークは2021年以降デジタルリリースされたGreatest View、Falling、Neon Lightsに続き、The Horrorsのアートディレクターとして知られるCiaran O’Shea(Discordo Studio)が手がけている。
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2023.07.05
良かれ
一寸先闇バンド
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2023.06.28
Romanticが止まらない
中塚武とThe SKAMOTTS
2023.06.28Romanticが止まらない
中塚武とThe SKAMOTTS
公式サイト自ら主宰するバンドQYPTHONEのメンバーでもある中塚武と、たをやめオルケスタを牽引する岡村トモ子(as)によるスカ・バンド、The SKAMOTTSのコラボ楽曲!6/28にアナログ7inchでリリースされる両A面2曲をそれぞれデジタル配信。作詞 松本隆,作曲 筒美京平のレジェンドが手掛けたC-C-Bの大ヒットナンバー「Romanticが止まらない」のスカアレンジと、40年以上のキャリアを誇る元祖渋谷系の女王こと野宮真貴と中塚武のデュエットによる石川優子とチャゲの大名曲「ふたりの愛ランド」の2曲をカバー。新世代オーセンティックスカサウンドと中塚武のセンスが化学反応を起こした、この夏プレイしたいレコードNo.1!
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2023/06.15
I Can Feel My Heart
Acidclank
2023/06.15I Can Feel My Heart
Acidclank
公式サイト2021年、2022年と2年連続で日本最大級の音楽フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演し、近年知名度を上げている森洋太のソロプロジェクト。UKとUSのオルタナティブ・ロックを融合させた前作『Teenage』はAcidclankの音楽的ルーツであるギター・ロックの側面を垣間見ることができ、高い評価を得た。今回のシングルは前作のスタイルを踏襲するのではなく、新たなジャンルのダンスミュージックへと変貌を遂げている。「I Can Feel My Mind」はアンビエントボーカルのイントロが心地よく、その後、曲は徐々にクラブの熱気を思い出させるダンサブルなコーラスへと変わっていく。90年代のレイブカルチャーとクラブシーンをリスペクトし、人々を踊らせ、精神的な解放をもたらす1曲となっている。
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2023.05.24
What's kao??
kao
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2023.05.07
dis(cc)ommunication
YOOKs
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2023.05.04
SHADOW
久遠たま
2023.05.04SHADOW
久遠たま
公式サイト神話や都市伝説をモチーフ・コンセプトとしたキャラクターを展開する個人勢VTuberグループ「GuildCQ」のメンバーとして、2020年より活動を開始したバーチャルシンガー、アーティスト、声優。前作「VIOLET ROSE」は台湾のiTunesランキング1位を獲得。レーベルを「YUZURIHA Records」に移し、初めてのオリジナルEPとなる本作は「久遠たま」の「影=SHADOW」をイメージ。普段と違う一面を歌で表現し、アーティストとしての可能性を広げる1枚になっている。23年夏には自身初の「リアルライブ」を台湾と日本で開催予定。
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2023.04.27
Teenage
acidclank
2023.04.27Teenage
acidclank
公式サイトトラックメイカー/シンガーソングライターのYota Moriによるソロプロジェクト。2015年、アルバム「Inner」を自身のBandcampでセルフリリース。国内外で高い評価を受け、その後Fat Cat Recordsや3P3B.Ltdなどのレーベルからリリースを行う。2021年・2022年にはROOKIE A GO-GOの枠で国内最大級のフェス「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演し、活動の幅を広げる。シューゲイザー/サイケデリック/アシッドハウス/マッドチェスター/ドリーム・ポップにインスパイアされたサウンドで、活動形態やジャンルを流動的に変化させる新世代のアシッドポッププロジェクト。