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2024.12.25
kit!
Epifunnies
2024.12.25kit!
Epifunnies
公式サイトEpifunnies(エピファニーズ) = 直感的で可笑しい閃きたち英語にエピファニー(epiphany)という言葉がある。「可笑しい(funny)」「いきなりくる啓司のようなもの(epiphany)」を掛け合わせて『可笑しな閃きたち』という意味をバンド名「Epifunnies」に込めた。Epifunnies初作品。ジャケットデザインは、King Gnuやmillennium parade、Vaundyなど数多くの作品のディレクションを手掛けるPERIMETRONの神戸雄平氏(mesoism)が担当。レコーディングエンジニアには、マカロニえんぴつやサニーデイ・サービス、カネコアヤノなどを手掛ける池内亮氏、マスタリングエンジニアには、マカロニえんぴつや藤井風、ドミコなどを手掛ける山崎翼氏(Flugel Mastering)が担当。初作品にして最強の布陣で挑んだ今作は、現在の音楽シーンには無い新たなジャンルとして挑む、唯一無二の音楽になっていくだろう。懐かしさを感じるサウンド、文学的で美しく優しい歌詞、心の奥底をギュッと掴まれるようなメロディが、このバンドの強み。アレンジ能力の高さと、しっかりとした楽曲の振り幅もあるので、これからリリースにも是非注目してもらいたい。
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2024.12.18
ハナツネガイ
ニューアヤカ
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2024.12.13
heat shock
Sagiri Sól
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2024.12.11
ホワイトデー
the Enma.
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2024.12.11
オールタイムラブユー E.P.
the paddles
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2024.12.11
Guiding Star
$HOCK
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2024.12.04
green green days
ラランチア
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2024.11.25
MONALISA
2FACE
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2024.11.23
紙ひこうき
Uruma
2024.11.23紙ひこうき
Uruma
公式サイト都内を中心に活動するヒップホップアーティスト、Uruma。ノスタルジック、エモーショナルな音楽性と等身大を綴った歌詞が特徴的で、キャッチーなフックと切ない歌声は高校生や大学生を中心に人気を集める。spotifyでは月間リスナー1000人を超え安定したリスナー層を獲得。また、TikTokなどショートムービーSNSではダンスや楽曲紹介チャンネルを中心に、合計140件以上の音源が使用されており共感される歌詞と音楽性が評価されている。今回シングルとして発表する「紙ひこうき」は、「10年後の自分への手紙」をコンセプトにしたギターサウンド溢れるハイパーポップチューンとなっており、最近のライブではラストソングに選曲する人気曲。Uruma自身が幼い頃に握った紙ひこうきを原体験としており、辛い毎日を送る人の居場所になる、強く心に刺さる楽曲として観客やスタッフからの反響を受けた作品となっている。ビートはハイパーポップサウンドで人気の「Prod.byCian」、glaiveやbrakenceを思わせるギターサウンドが特徴的。