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2024.10.23
what a magic
wnfu
2024.10.23what a magic
wnfu
公式サイト新進気鋭のエレクトロヒップホップユニット””wnfu””が 2nd Singleをリリース!AFRO PARKERのMCを務め、香取慎吾、ヒプノシスマイク、山本彩、春猿火らへの作詞提供も行う弥之助と、evening cinemaのギタリストであるISKN、トラックメイカーのaanriiからなるジャパニーズエレクトロヒップホップユニット “”wnfu”” が 2nd Single “”what a magic”” をリリースする。ジャージークラブのエッセンスを取り入れ、ナンセンスでありながらもどこか叙情的な弥之助のラップに、空間的なISKNのギターが絡むモダンな仕上がりの楽曲となっている。ベース・ミュージックを軸としつつ、オルタナティブヒップホップやジャパニーズロック周辺のルーツを経由することでジャンルに囚われないエレクトロサウンドを追求する。ISKN、aanriiが手掛ける多層的な音世界の上、無感情で意味を離れた弥之助の言葉が転がりユニークな音像を形作る。
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2024.10.23
白桃
今日は白シャツにしようかしら
2024.10.23白桃
今日は白シャツにしようかしら
公式サイト2020年3月9日結成。同年5月YouTubeチャンネルを開設。ネオンがかったサウンドは80’s、90’sを彷彿とさせるような、どこか懐かしさと新しさが微妙にバランスを保つ歌世界を創り出す。ざっくり言うなら“いい曲”が多い。いい曲とは…いい絵にも似ている。こだわりが詰まったMVには、構図、配色、絵筆のタッチなど、楽曲の意図を視覚的にも感じていただきたい。謎が多いユニットで確実に名前を広げているZ世代の「今日は白シャツにしようかしら」。「白桃について」過去にリリースした「黄桃」のアンサーソングとして制作した一曲。変わらない二人でいたいと願う「僕」視点の黄桃に対し、「白桃」では、二人でいるためには変わって行かなきゃ、と思う「私」の視点で作詞した。爽やかな秋風のようなポップなサウンドの中にある、温かくも寂しい雰囲気を感じてほしい。
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2024.10.18
ドアの向こう
nonoc
2024.10.18ドアの向こう
nonoc
公式サイト北海道出身のシンガー・アーティスト。7月12日生まれ。高校在学中に楽曲投稿アプリで歌声を披露し始め、2018年、映画「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」イメージソングと主題歌のボーカルとして、2曲同時に抜擢される。その後様々な主題歌をリリース。2024年、活動の拠点を東京に移し、新たな挑戦が始まる。【nonoc コメント】東京にきて半年、新曲”ドアの向こう”のリリースにてようやくnonocの第二章のはじまりを迎えられた気がしています。初めての一人暮らし、自由を知って、孤独を知って、好きを集めたワンルームで好きじゃないことにも悩むけど、いつもこたえはドアの向こうにあった。在った。逢った。なぁって思っていたくて、さわやかなまま、等身大の私の気持ちを詩と声に乗せました。歌声も一歩踏み出した、新しいnonocを表現できたと思っています! いつかの私もずっとただいまを言えますように。ドアの向こうから歌ってます! 聴いてね!
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2024.10.09
ANARCHY
是猫
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2024.10.02
blue
benden
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2024.09.25
Cues
pavilion
2024.09.25Cues
pavilion
公式サイト東京を中心に活動するロックバンド「pavilion」。生来備わっているロックバンドの王道を体現できる感性と国内外で脈々と受け継がれてきたインディーロックのDNAを混ぜ合わせ、2020年代の形としてメインストリームに刻むことを目指している。これまで東京を中心に多数のライブイベント、フェスに出演し、今年1月に新代田FEVERで1stワンマンライブを開催。 今作は、1stアルバム、ワンマンという一つの通過点に達した後に、新しい方向を指し示す手掛かり、進行の開始を知らせる合図、士気を高める号令、となる作品。【リード曲:CUE】THE 邦楽オルタナロックソング。疾走感と重厚さが合わさったpavilionの真骨頂と言える楽曲。様々な曲パートが詰め込まれ、目まぐるしく展開する構成は、繰り返し聴きたくなる。
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2024.09.18
浮輪
竹本健一
2024.09.18浮輪
竹本健一
公式サイト【楽曲について本人コメント】”自分のための音楽が美しい”そういう感覚を大切にして、音楽と付き合っていくだけでいいんだなって、若い人を見ていて思わされるんです。詩は誰かへの手紙のように書ければいい。この曲は誰への手紙なんだろう?自分への手紙ということにしようと心の中で思いました。否応がなしに世の中の流れに流される時は流される。あらがうのも一つの手だけれど、その時きっと愛を置き去りにしてしまうから。もう一つ手段もあるんだよっていう。とても簡単で楽すぎて僕的には落ち着かない、ぷかぷか浮いていること。女性も男性もその生き方の美学とかがゆるやかに過去のものになり、これまで僕自身も理想と現実と世代の違いの中で葛藤を余技なくされて、浮き輪にのることを沢山選んできた。でもまだまだ染みついてる価値観があって、いまではもっと自分に正直にフラットに生きてみたいと思って。そんな自分にこの曲を送りたいと思います。
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2024.09.11
アンラッキーバースデートゥーユー。
泣き虫
2024.09.11アンラッキーバースデートゥーユー。
泣き虫
公式サイト本名・素顔・年齢全て非公表のソロアーティスト。特徴的なハスキーボイスに乗せて自在に紡がれるメロディと、巧みな言葉選びの歌詞で唯一無二と評される。人気アニメ『東京リベンジャーズ』のエンディング「Tokyo Wonder」、Adoとのコラボ楽曲「Shake it Now(feat. Ado)」キタニタツヤとの「どうだって。(feat.キタニタツヤ)」など注目曲を次々リリース、公私ともに交流があるyamaとの楽曲「Hello/Hello feat. yama,泣き虫」「アブノーマリティー。feat. yama」「Oz.」も話題をさらった。Instagramの弾き語り動画でのみ公開し、反響の大きかった楽曲がバンドサウンドのアレンジを加えシングルとして配信開始。
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2024.09.11
Becoming
goomiey
2024.09.11Becoming
goomiey
公式サイト茨城県水戸発ガールズロックバンド「goomiey(グーミー)」Z世代の女の子ならではの視点で描かれた世界観が同世代の共感を呼び、結成から僅か 1 年弱にして地元・水戸 LIGHT HOUSE でのワンマン公演を満員で大成功を収める。10 代でリリースした 1st mini Album『Arms』をリリースして以降、精力的な活動を続け数多くの大型イベントへの出 演やタイアップを獲得し続けている。当たり前に過ぎ去っていく生活のなかで、その時々に感じる繊細な心情を、丁寧かつストレートに綴っているからこそ刺さるエモい歌詞が合わさる。「ドンとクライ」は恋する主人公の切ない感情をストレートな歌詞と、ミドルテンポなエモーショナルなバンドサウンドが特徴の1曲。