-
2024.07.31
Butterfly Effect
i-dep
2024.07.31Butterfly Effect
i-dep
公式サイト今年デビュー20周年を迎えるi-depが毎月リリースを敢行!今月は夏にピッタリ、恋する元気 POP FUNKチューン「Butterly Effect」を7月31日(水)に配信リリースする。「Heaven」「Rainbow」と打って変わって、めちゃ生演奏!!!シンプルなバンドサウンドで構築された本作は出会いの奇跡、恋に落ちる奇跡をカラフルに表現している!ヴォーカルCanaの弾けるような歌声が夏!!!の恋を予感させる!Cana(Vocal)コメント。「POPなメロディと、そのメロディをさらにキラっと、ギラっと煌めかせた歌詞に導かれるように歌いました!果汁100%なPOPオブザi-dep!i-depらしいポジティブなパワー全開のサマーチューンを召し上がれ。」
-
2024.07.31
calm
Ryo Yoshinaga
2024.07.31calm
Ryo Yoshinaga
公式サイト本作は、曲のスタートからタイトル「calm=凪」を表現するかの様な、“凪の穏やかな波” のような浮遊感のあるメロディーがたゆたうバラード。ゆったりとした流れの中にも、抜ける様に印象的なスネアの音や楽曲を支えるシンセベースなどグルーヴィーなリズムに、より楽曲のイメージや空間を広げるシンセサイザーの音が重なって、Ryo Yoshinaga自身がこれまでに影響を受けてきたソウル、R&B、AORなどの様々なジャンルの要素を再構築した、唯一無二の ”ソウル・ポップ・バラード” が完成した。歌詞では繰り返し登場する「付かず離れず行方はしれず」「核心に触れなくてもいい」というフレーズが象徴する様に、登場人物の事細かな関係性や背景、心情にはあえて触れず、聴き手の抱く感情全てを肯定している。
-
2024.07.24
EXCLAMAT!ON
NEK!
2024.07.24EXCLAMAT!ON
NEK!
公式サイト2024年突如彗星のごとく現れたNEK!。1st Single「Get Over」をリリースするやいなや、YouTubeのミュージックビデオを中心に話題沸騰!配信1ヶ月で10万再生を突破し、国内だけでなく海外からも絶賛のコメントが寄せられている。7/20に下北沢SHELTERで開催の初ワンマンは早々にソールドアウトしている。そんなNEK!の1st EPが7月24日リリース。初の全国流通盤として制作された今作は、強力な楽曲達がラインナップされている。「MAZE」はガールズバンド離れした演奏とスラングロックバンドらしいパンチラインの効いた歌詞が特徴のリード曲。
-
2024.07.23
HELLO WORLD
UNICODE
-
2024.07.19
ロックンロールに恋をしたんだ!
らそんぶる
2024.07.19ロックンロールに恋をしたんだ!
らそんぶる
公式サイト平均年齢20.5歳の話題のニューカマー「らそんぶる」が初のデジタルシングルをリリース!2024年1月に初ライブ後、4月前半まではInstagramの登録者目標200人だった駆け出しのバンドが4月中頃からインスタのリールを中心に話題を呼び、そのリールの再生回数は現在250万回を超える(今アップしているリール動画の総再生回数は脅威の450万回超え)。現在はInstagramフォロワー19,000人超え、TikTokフォロワー6,000人超え、Xフォロワー2,000人超え、YouTube登録者数3,500人超え。バンドの運営は全て自主で、現在発表されている曲の作詞作曲は全てギターボーカルそらによるもので、メジャー、インディー、マネージメントなど問わずライブには常に関係者が押し寄せるほど話題になった。思わず口ずさめるキャッチーなメロディと20歳らしい飾らない歌詞が特徴的。
-
2024.07.17
unfortunable believiewonder
Cairophenomenons
2024.07.17unfortunable believiewonder
Cairophenomenons
公式サイト東京を拠点とするインディー・コレクティブCairophenomenonsが、待望の新作EP「unfortunable believiewonder」をde·te·ri·o·ra·tionから配信リリースします。このEPは、USインディー、サイケデリックロック、60年代グループ・サウンズからの影響 を受け、独特なサイケデリアを纏った4曲で構成されています。Cairophenomenonsは、常に新しい音楽的な地平を切り拓く試みを元に制作を続けており、今回は初めてバンドのギタリスト Nakamura Shonosukeが全ての曲でボーカルをとっています。波のように輪郭線がにじむギターサウンドに、どこか朴訥としたNakamuraのボーカルと日本語の歌詞が合わさり、彼らのシグネチャーでもあるレイドバックしたサウンドに新鮮かつノスタルジックな響きを加えています。
-
2024.07.10
またいつか
Naoya Kotari
-
2024.07.10
抱きしめられて
KOMONO LAKE
2024.07.10抱きしめられて
KOMONO LAKE
公式サイトシティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニット、KOMONO LAKEが新曲「抱きしめられて」をリリース。
かつてのテレビドラマを連想させるレトロな雰囲気で一気に引き込まれるこの楽曲は、夏らしい場面がちりばめられつつもただ爽やかなだけじゃない切なさを持った新しい夏の一曲となりそうだ。
「抱きしめられて」は2024年春に行われたSprayerの楽曲コンテスト“ICHIGOICHIE 2 – GROW(成長)”への応募をきっかけに制作されたもので、同コンテストでノミネートされたデモがフル尺として待望のリリースとなる。
-
2024.07.08
ミッドナイト・プリンセス
SE7ENTH SENSE