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2024.04.24
Get Over
NEK!
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2024.04.17
主題花
RIRIKO
2024.04.17主題花
RIRIKO
公式サイト東京都新宿区出身、シンガーソングライター。2017年には、TVアニメ『クジラの子らは砂上に歌う』のOP主題歌となった「その未来へ」でメジャーデビューを果たす。活動の幅を広げながら、2023年にはRIRIKO BANDとしての活動をスタート。精力的にライブ活動を展開し、バンド編成ならではの熱量の高いパフォーマンスで更なる進化を続けている。さらに、アーティストとして活動する傍ら、作詞作曲家としても活動しており、多くのアーティストや、アイドルへ楽曲提供を行う新進気鋭の若手クリエイターとしても注目を集める。本作のリード曲となる「春か未来」は、 春の花である””桜””をテーマに書き下ろした新曲。 桜の季節は、新たな旅立ちと別れが交差する特別な時期。 この曲では、桜の儚さと力強さを通して、未来への希望と同時に、大切なものとの別れへの葛藤を表現している。 さらに歌詞には古風な表現を織り込み、和楽器風のギターサウンドを取り入れるなどで季節の情緒をより一層表現するノスタルジックな世界観に注目してほしい。
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2024.04.10
opamp.
Salmiakki crew
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2024.04.07
あいまいなフィギュール
killmilky
2024.04.07あいまいなフィギュール
killmilky
公式サイト2020年に小森まなこ(Vocal/Guitar)を中心に結成された、東京を拠点に活動する4人組バンド。今作「あいまいなフィギュール」は、淡々としたベース、ドラム、ヴォーカルとは対照的に、蠢くような轟音ギターが特徴的な1曲。不可思議なサウンドのイントロ、砂嵐のごとく執拗に吹き荒れるフィードバック・ノイズ、その中に決して埋もれようとはしないヴォーカルの存在感が、この楽曲を鮮烈で特異なものにしている。楽曲が持つ主題も、前作は「シニフィアン」(=表象)、今作は「フィギュール」(=形象)と、連続性・類似性のあるものとなっており、通して聴くことによってkillmilkyが描こうとするものが前景化するかもしれない。
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2024.3.27
キラキラ
傷女融解
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2024.3.22
妄想
RICK NOVA, Gerardparman, KUVIZM
2024.3.22妄想
RICK NOVA, Gerardparman, KUVIZM
公式サイトアーティストRICK NOVAが、ビートメイカーのKUVIZM、Gerardparmanとの初のコラボレーション楽曲である、『妄想』を2024年3月22日(金)にリリースする。KUVIZMとGerardparmanによる中毒性のあるビートに、RICK NOVAのユニークな表現が落とし込まれた三位一体の作品となっている。RICK NOVAとKUVIZMは、2019年にリリースした『SAMA SAMA』以来、4年越しのコラボレーション。Gerardparmanとのコラボレーションは今回が初であり、Gerardparmanの活動休止前にKUVIZMが共作の話を持ちかけたことで制作がスタートされた。
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2024.3.13
ここにいた才能
ルサンチマン
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2024.2.23
SIGMA
A/TIME
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2024.2.14
Apart
CALENDERS
2024.2.14Apart
CALENDERS
公式サイト2006年栃木県宇都宮市にて結成、米EPITAPHの看板バンドMotion City Soundtrackをして「間違いなく俺たちMotion City SoundtrackやWEEZERに向けた日本からの回答だ」と言わしめた日本唯一のパワーポップコアバンド。CALENDARSが約6年ぶりとなる正式音源として2曲収録デジタルシングル「Apart(アパート)」をリリース。表題曲「Apart」は、ウィンターソングが多い彼らの曲でも、よりパーソナルで陰影が美しい曲に仕上がった。カップリング曲には敬愛する米パワー・ポップバンドFountais of Wayneの代表曲「Mexican Wine」のカバーを収録。コロナ禍で急逝したギター、アダム・シュレシンジャーに捧げている。