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2024.12.11
ホワイトデー
the Enma.
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2024.12.11
オールタイムラブユー E.P.
the paddles
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2024.12.11
Guiding Star
$HOCK
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2024.12.04
green green days
ラランチア
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2024.12.02
不正解境界線
RON.
2024.12.02不正解境界線
RON.
公式サイト「不正解境界線」は、ファンクやロック、ポップ、そしてボーカロを融合させたオルタナティブ・ミクスチャーサウンドで、リスナーを独自の感覚世界へと誘う作品。タイトルが示す通り、「正解」と「不正解」の境界にある曖昧で複雑な感情を表現しており、時にナンセンスとも言える深い問いかけが歌詞の中に込められている。歌詞は、理想を追い求めて一人で歩む中で、時代や環境に流されながらも「自分にとって揺るぎないものとは何か?」という本質的な問いを投げかけ、主人公が直面するのは、思考と感情の矛盾や、他者とのすれ違いといった人間関係の難しさ。期待と不安、希望と失望が入り混じる中で、それでも「自分で在りたい」という気持ちが、独特の表現で描かれている。
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2024.11.25
MONALISA
2FACE
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2024.11.23
紙ひこうき
Uruma
2024.11.23紙ひこうき
Uruma
公式サイト都内を中心に活動するヒップホップアーティスト、Uruma。ノスタルジック、エモーショナルな音楽性と等身大を綴った歌詞が特徴的で、キャッチーなフックと切ない歌声は高校生や大学生を中心に人気を集める。spotifyでは月間リスナー1000人を超え安定したリスナー層を獲得。また、TikTokなどショートムービーSNSではダンスや楽曲紹介チャンネルを中心に、合計140件以上の音源が使用されており共感される歌詞と音楽性が評価されている。今回シングルとして発表する「紙ひこうき」は、「10年後の自分への手紙」をコンセプトにしたギターサウンド溢れるハイパーポップチューンとなっており、最近のライブではラストソングに選曲する人気曲。Uruma自身が幼い頃に握った紙ひこうきを原体験としており、辛い毎日を送る人の居場所になる、強く心に刺さる楽曲として観客やスタッフからの反響を受けた作品となっている。ビートはハイパーポップサウンドで人気の「Prod.byCian」、glaiveやbrakenceを思わせるギターサウンドが特徴的。
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2024.11.20
ヘビーローテーション
中塚武とvideobrother
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2024.11.15
PARIS on the City!
PARIS on the City!
2024.11.15PARIS on the City!
PARIS on the City!
公式サイト今作は、PARIS on the City!史上初の楽曲制作方法を実現させるべく、クラウドファンディングを通じて支援を募り、無事成功。メンバー自らが尊敬する編曲家(大久保薫、馬瀬みさき、宮野弦士)とタッグを組んだ楽曲も盛り込まれた3rdフルアルバム。アルバム名「PARIS on the City!!」に関しては、「!」マークが、バンド名に1つ付け足されたタイトルになっており、応援してきてくれたファンやスタッフ、そしてこれからの“新体制”という意味を「!」に込めている。また、アルバム楽曲のコンセプトは“海”が主体となっており、高知県の港町出身である明神ナオ(Vo,Gt)の海を連想させるワードや情景が歌詞の中に使われていたり、バラード曲1つとっても“乗れるバラード”という多方面から楽曲を楽しめるような旋律が展開。サウンドは、各メンバーのルーツでもある90’sを存分に感じさせ、1音1音に情熱と魂が込められたロックサウンドに仕上がっている。