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2025.03.05
MANGA HOUSE
MANGA HOUSE
2025.03.05MANGA HOUSE
MANGA HOUSE
公式サイトMANGA HOUSE 1st Albumリリース。東京発の4人組バンド「MANGA HOUSE」は、キャリア初の1stアルバム『MANGA HOUSE』(セルフタイトル)を2025年3月5日(水)にリリースする。本作は、2023年春にバンドとして活動を始動し、以来の2年間の活動の集大成である。 ロックやフォークの伝統を基調としつつ、はっぴいえんどやはちみつぱい、サニーデイサービスやスピッツ等の日本語ロックの先人たちへのオマージュと、MANGA HOUSE独自のオルタナティブな感性が融合した作品だ。新たな現代日本語ロックの可能性を感じさせる一枚となる。【推し曲:優しい風】90年代〜2000年代のJ-オルタナティブロックの影響が随所に感じられる一曲。特に、Cream『Sunshine Of Your Love』を想起させるファジーなギターリフと、Vo.仲田の伸び伸びとした爽やかな歌声が際立つポップな一曲は、印象的なトラックとなっている。
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2025.02.26
しんどいね
一寸先闇バンド
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2025.02.23
富士山 (feat.yuichi abe)
CUICUI
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2025.02.21
Overflowing (feat.Kyle Unjour)
captain-T
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2025.02.20
GoodBye Girl
THE BLONDIE PLASTIC WAGON
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2025.02.19
ignition
NEO BURNING FIRES
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2025.02.12
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Dortmund Moon Sliders
2025.02.12Loading...
Dortmund Moon Sliders
公式サイト1stフルアルバム「Life Is Beautiful」から2年9ヶ月。Dortmund Moon Sliders 待望の2nd フルアルバムが遂に完成!”上へ 上へ”と人生における決意、前向きな宣言でリスナーを奮い立たせるM01「Climber」、夜の街へと繰り出すロマンチックを描いたM02「Oh What A Night」、デジタルデバイスに振り回される現代人の闇を描きながら”消えない光がそこにある”と歌うM05「Hold Me」、””一旦、滝に飛び込んだら、僕らもうこれまでいた場所には戻れない””と哲学を歌うM09「Waterfall」、そして””いつまでも音楽は響き続ける 僕らの側で””と音楽への愛を歌いアルバムは締めくくられる。ソングライターのPETASのポストコロナにおける心情の投影は多くの人に共感を呼ぶのではないだろうか。リード曲「Climber」について。””上へ 上へ”” “”悲しみを超え 漕ぎ出せ”” “”旅路を前に 静止を振り切り 超えゆけ”” “”熱を放射しない 不甲斐ない自分は 投棄”” Phoenix、The Killers、The Cureなどスケール感のあるインディーギターロックをベースに、2020年代の現代のサウンドに乗せて人生における決意、前向きな宣言でリスナーを奮い立たせるリリックをシンガーのPETASが高らかに歌い上げる。
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2025.02.12
MUSIC
渡辺シュンスケ
2025.02.12MUSIC
渡辺シュンスケ
公式サイト1975年1月7日生まれ、愛知県名古屋市出身。O型。全曲作詞作曲編曲を自身で行い、レコーディングには石井マサユキ / guitars、鹿島達也 / bass、小松シゲル / Drumsに加え、管楽器を擁するバンド、ELEKIBASSも参加。ピアノ弾き語りの曲から、管楽器が入ったブラス・ロックまで飄々とした歌詞で歌い上げる渡辺シュンスケのユーモアが詰まった全7曲。リード曲「夢の中のふたり(social distance)」数えきれないほどのアーティストのライヴやレコーディングに参加しているキーボディストでありインストプロジェクトSchroeder-Headzの渡辺シュンスケのソロ作品として、そのピアノと歌をシンプルに聴くことができるとても優しいピアノ弾き語り曲。
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2025.02.05
VLM
comeropeway