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2024.11.01
ザ・ベストファイブ
Rip van cats
2024.11.01ザ・ベストファイブ
Rip van cats
公式サイト‐令和に歌謡曲をもう一度‐ネオレトロポップスRip van catsによる、2ndミニアルバム「ザ・ベストファイブ」。前回の1stミニアルバム「Mirage」から1年半の時を経て、より懐かしい昭和歌謡曲感もありつつ、新たなポップススタイルへと進化を遂げた。まさにネオレトロポップスを象徴する作品になっている。きらびやかなステージを思い起こさせるキラーチューン「ミラーボール」や、哀愁たっぷりに歌い上げたバラード「哀ゆえに」、ギターを全面に押し出した情熱のロック「多情」など様々な一面をもつ昭和歌謡をこの作品に詰め込んだ。「ザ・ベストファイブ」の名にふさわしく、聴き手を一瞬で昭和の世界へ誘えることだろう。
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2024.10.31
夏の翌日
BYOKA
2024.10.31夏の翌日
BYOKA
公式サイトキャラクターの異なる2人のドラマーから成る爆音ツインドラム、リズムを強固に支える骨太ベース、轟音ノイズギター、唯一無二の浮遊感を持つ声質、メンバーそれぞれの魅力とBYOKA結成からの半年間の衝動を詰め込んだ1st ep。サイケデリックな空気感と壮大な曲展開からなる《異国》、キャッチーなメロディーと独特の詩世界が印象的な《Non Satisfaction》など、メンバーが強く影響を受けたイギリスのインディーロックにグッドメロディーを乗せた全5曲入り。また、レコーディングエンジニアとして三島想平(cinema staff)、Yusuke Shinma(Studio REIMEI)が参加。
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2024.10.30
車窓
遠藤雅美
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2024.10.23
what a magic
wnfu
2024.10.23what a magic
wnfu
公式サイト新進気鋭のエレクトロヒップホップユニット””wnfu””が 2nd Singleをリリース!AFRO PARKERのMCを務め、香取慎吾、ヒプノシスマイク、山本彩、春猿火らへの作詞提供も行う弥之助と、evening cinemaのギタリストであるISKN、トラックメイカーのaanriiからなるジャパニーズエレクトロヒップホップユニット “”wnfu”” が 2nd Single “”what a magic”” をリリースする。ジャージークラブのエッセンスを取り入れ、ナンセンスでありながらもどこか叙情的な弥之助のラップに、空間的なISKNのギターが絡むモダンな仕上がりの楽曲となっている。ベース・ミュージックを軸としつつ、オルタナティブヒップホップやジャパニーズロック周辺のルーツを経由することでジャンルに囚われないエレクトロサウンドを追求する。ISKN、aanriiが手掛ける多層的な音世界の上、無感情で意味を離れた弥之助の言葉が転がりユニークな音像を形作る。
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2024.10.23
白桃
今日は白シャツにしようかしら
2024.10.23白桃
今日は白シャツにしようかしら
公式サイト2020年3月9日結成。同年5月YouTubeチャンネルを開設。ネオンがかったサウンドは80’s、90’sを彷彿とさせるような、どこか懐かしさと新しさが微妙にバランスを保つ歌世界を創り出す。ざっくり言うなら“いい曲”が多い。いい曲とは…いい絵にも似ている。こだわりが詰まったMVには、構図、配色、絵筆のタッチなど、楽曲の意図を視覚的にも感じていただきたい。謎が多いユニットで確実に名前を広げているZ世代の「今日は白シャツにしようかしら」。「白桃について」過去にリリースした「黄桃」のアンサーソングとして制作した一曲。変わらない二人でいたいと願う「僕」視点の黄桃に対し、「白桃」では、二人でいるためには変わって行かなきゃ、と思う「私」の視点で作詞した。爽やかな秋風のようなポップなサウンドの中にある、温かくも寂しい雰囲気を感じてほしい。
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2024.10.18
ドアの向こう
nonoc
2024.10.18ドアの向こう
nonoc
公式サイト北海道出身のシンガー・アーティスト。7月12日生まれ。高校在学中に楽曲投稿アプリで歌声を披露し始め、2018年、映画「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」イメージソングと主題歌のボーカルとして、2曲同時に抜擢される。その後様々な主題歌をリリース。2024年、活動の拠点を東京に移し、新たな挑戦が始まる。【nonoc コメント】東京にきて半年、新曲”ドアの向こう”のリリースにてようやくnonocの第二章のはじまりを迎えられた気がしています。初めての一人暮らし、自由を知って、孤独を知って、好きを集めたワンルームで好きじゃないことにも悩むけど、いつもこたえはドアの向こうにあった。在った。逢った。なぁって思っていたくて、さわやかなまま、等身大の私の気持ちを詩と声に乗せました。歌声も一歩踏み出した、新しいnonocを表現できたと思っています! いつかの私もずっとただいまを言えますように。ドアの向こうから歌ってます! 聴いてね!
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2024.10.09
ANARCHY
是猫
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2024.10.02
blue
benden
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2024.09.25
Cues
pavilion
2024.09.25Cues
pavilion
公式サイト東京を中心に活動するロックバンド「pavilion」。生来備わっているロックバンドの王道を体現できる感性と国内外で脈々と受け継がれてきたインディーロックのDNAを混ぜ合わせ、2020年代の形としてメインストリームに刻むことを目指している。これまで東京を中心に多数のライブイベント、フェスに出演し、今年1月に新代田FEVERで1stワンマンライブを開催。 今作は、1stアルバム、ワンマンという一つの通過点に達した後に、新しい方向を指し示す手掛かり、進行の開始を知らせる合図、士気を高める号令、となる作品。【リード曲:CUE】THE 邦楽オルタナロックソング。疾走感と重厚さが合わさったpavilionの真骨頂と言える楽曲。様々な曲パートが詰め込まれ、目まぐるしく展開する構成は、繰り返し聴きたくなる。